お酒のつまみにも人気がある「銀杏」ですが、漢方薬では咳止薬の原料として使われています。また、滋養強壮の効果もあり体を元気にしてくれる作用もあるそうです。しかし、銀杏は食べ過ぎると中毒になり亡くなった例もあるので、少量を食べるようにしてください。
なっちゃん「何事もほどほどが一番ですね…」
先代マロンちゃんのお参りに来てくれた、ルナちゃん1才3か月♀。
まだまだおてんば盛りで、落ち着かないわとご家族様も苦笑い。世界が楽しいもんね。
綺麗なブラウンのお目目が特徴的。もっと幼い頃はオリーブ色のお目目だったのでオリーブという名前をつけようかと悩んだほどだそう。
先代のマロンちゃんの納骨堂は1Fの入り口入って右側にあります。
マロンちゃんが旅立ったあと、ご家族様は重いペットロスに。
特にお父さんが酷かったとおっしゃっていました。ふらっと入ったペットショップでコーギー(ルナちゃん)を見つけ、いや、今はまだ…と考えながらも気づいたら何回も足を運んでいたとのこと。自然の流れでルナちゃんを迎えられました。今ではマロンちゃんに代わってご家族を癒してくれています。
マロンちゃん!妹ができたよ!またいつでものぞきに来てね。ありがとう。
ペットユーザー様には広く認知されております、犬の十戒。作者不詳のまま世界に伝わっている英文の詩です。
弊社の受付横にも大きく掲示されています。見た人はうるっときてしまう方がほとんど。それほど感慨深い想いがぐっとのぼってくる詩です。
<犬の十戒>
実は猫の十戒も存在する事はご存知でしたか?
<猫の十戒>
ご覧の通り、猫ちゃんの十戒はものすごく愛らしい上から目線ですね。少し笑えるところもあります。猫ちゃんユーザーの方にはご理解いただける内容なのかなとも思います。
犬派?猫派?などと聞いたりすることが多いですが、まさにその2択を強調するような十戒のご紹介でした。(WEBサイト参照)
どちらにせよ、弊社としてお伝えできることは「今、ペットちゃん達が生きているのは当たり前ではありません。一日一日感謝して、最大限の愛情で愛でてあげてください。」ということに尽きるかと思います。
<1915年にアメリカで制定したのが始まり>
動物を愛し、動物と人間の絆を強めることを目的として定められた記念週間。日本では9/20〜26日までの一週間、様々な取り組みが実施されます。動物愛護週間のポスターデザインコンクールが今年も行われ、最優秀賞作品が選ばれました。
<共に生きる〜シニアペットとシルバー世代〜>
上記をメインテーマとし、環境省が今年の4月〜5月の間に作品を募集。全国から238点の応募があったそうです。
「飼い主にはペットの命を預かる責任と社会に対する責任があります。ペットが歳をとった時のこと、また、ペットの寿命を考え、飼い主自身が高齢になって病気や入院などで世話ができなくなった時のことも想定し、心構えと準備をしておくことが重要」との想いから、上記がメインテーマとなったとのこと。
<9月23日(日・祝)は動物愛護フェスティバル>
今年も動物愛護の日である9/23に、西部緑地公園(芝生広場)で実施されます。(石川さんふわふわの隣)
弊社は「北陸動物葬祭協会」通称「北動協」ブースにて9:30〜15:00まで参加しております。素敵なプレゼントをご用意してお待ちしております。プレゼントは先着順ですので、午前中がおすすめです。
今年の年忌法要は10/6(日)、10/20(日)の2日間行います。
各回定員80人となっております。
今週から順にご案内をお送りさせて頂いております。ご参列頂ける場合は、9月25日までに返信用封筒にお申込書を入れてお送りください。
●ペットちゃんのお骨をお持ち帰り頂いている方は、お骨をお持ちください。一緒にお写真もどうぞ。
●祭壇に飾らせて頂き、読経の中、ペットちゃんのお名前を呼ばせて頂きますので、ご焼香をお願い致します。
●供養札を作成し、1年間掲示させていただきます。こちらは「お名前のみ」のご参加の方にも作成させていただきます。
当日は各会でお楽しみ抽選会も実施いたします。
一年に一度のこの機会にペットちゃんを偲んでご参列ください。