本日は秋晴れの気持ちの良い日でしたね。
吹く風が肌寒く、秋のおわりも近いのかなと思います。
合同墓慈愛碑への道の木々たちにも落葉が目立ってきました。
本日はなっちゃんお休みでしたが、先日の日光浴のお写真を載せておきます。
なっちゃんこっち向いて~
なっちゃん「…何?」
日中は過ごしやすく、和気の岩ドッグランからも元気な声が聞こえてきます。朝晩は冷えますので、皆様、お体ご自愛ください。
くるまるなっちゃん。このまま1時間ほど動きませんでした。
20日は年忌法要後半の2回と音楽法要が執り行われました。
今回は「名前のみ」ご参加の方々のお骨やお写真も祭壇へ飾らせていただきました。
1回目、2回目はお坊さんの読経の中、ご焼香に立って頂く通常の法要。3回目はハープの演奏の中でご焼香に立って頂く、音楽法要です。
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音楽法要
音楽法要ではミニコンサートも行われ、弊社オリジナルソングの「ありがとう」をフルバージョンで披露していただきました。
<ミニコンサート>
ハープ奏者;上田智子 ソプラノ歌手;韓錦玉
曲目:「美女と野獣」「この道」「星に願いを」「ありがとう」
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お楽しみ抽選会!
ぶんぶんボウルのお二人と、俳優の猪島涼介さんに司会進行をお願いしました。
お楽しみいただけたようで何よりです。ありがとうございます。
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法要で奉納していただきました、供養札は1年間館内に掲示いたします。
お参りの際にお子様の供養札を見つけてみてください。
ご参列、ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。
本日、第4回ペット撮影会が開催されました!
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
撮影した写真は12月20日発行のフリーペーパーに掲載されます。弊社にて配布しますので、ぜひいらっしゃってください。
一緒にお写真やデータCDをご購入の方は、そちらも12月20日以降に弊社に届く予定です。今しばらくお待ちください。
以下、撮影会の様子です。
可愛らしいお洋服を着て気合いの入った撮影です!
なっちゃん撮影待ち。前回の人気投票ランキング銅賞の黒柴の佐吉君と、銀賞のなっちゃん。
前回ランキング1位の悟空君とELLEちゃん。お揃いのTシャツを着て表紙の撮影です。
今年もたくさんのわんにゃんたちにご参加いただきました。ありがとうございます。フリーペーパーの仕上がりが楽しみです。
フリーペーパーの仕上がりと同時に、今回も人気投票を実施します。弊社HPにてお一人様1回投票できます。こちらも合わせてお楽しみに。
6日は午前10時、11時半の2回にわたって年忌法要が執り行われました。
今年は6日、20日と2日に分けて行われ、その内の前半が終了しました。
お坊さんの読経の中、ご焼香に立っていただきました。
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法要の後はお楽しみ抽選会です!
石川県住みます芸人のぶんぶんボウルによる司会で始まりました。
ぶんぶんボウルさんの「景品が欲しいかー?」の掛け声に「ほしいー!!」と声をあわせる皆様。「皆様、物欲が強いですね~」と笑いを誘っていました。
最愛の家族との別れという、同じ悲しみを経験したご家族様同士、和気あいあいとお話をされておりました。
20日は10時の回が込み合ってきましたが、11時半、13時半(音楽法要)はまだお座席に余裕があります。
ぜひ、ペットちゃんを偲んでご参加ください。
<6日ー式次第ー>
●ピアノ・バイオリン・チェロによるピースリーオリジナルソング「ありがとう」の演奏
1.開式の辞
2.社長挨拶
3.読経(キャンドル点灯・供養札奉納)
4.法話 河田寺住職(浄土真宗)
●ピアノ・バイオリン・チェロによるミニコンサート
5.閉会の辞
6.お楽しみ抽選会(司会:ぶんぶんボウル)
<<東日本大震災で表れた結果>>
東日本大震災の後、ある研究チームは、700人を超える猫の飼い主、約12000人の犬の飼い主にアンケート調査を実施。地震前の数日間に見られた異常な行動、猫の飼い主の16%犬の飼い主の18%が気づいていた。その内30%は地震の数日前「落ち着きがなかった」「大声で泣いた」「隠れた」「子猫を外へ出して消えてしまった」と答えたそうです。
また、地震前6日間に渡り震源地に近い所に居た乳牛の群れを調べたところ、牛乳の採取量が減っていたことが分かりました。このような報告が他にも多くあり、米国地質調査所は、動物の行動と地震の関係について調査を行っているそうです。
<<なぜ、犬や猫が地震を予知できるのか>>
こうした現象には科学的にいくつかの推論が発表されています。一つは「猫は、地中の振動に敏感である」ということ。地震がある時は、その数時間後に複数の地震波が地殻を通ります。最初はP波と呼ばれる圧力波が起こりますが、動物はこのP波や静電気の急激な増加、地球の磁界の変化などを感知できるので、危険を連想し、地面が揺れ始める前に、行動を起こすというのです。
このように、動物は敏感なのでしょう。みなさんの所のペットちゃんは危険を察知したら、飼い主さんにいち早く知らせてくれるでしょうか。
<<古代ギリシャ時代より>>
古代ギリシャ時代、何千年も前から「猫は地震を予知できる」と言われ続けています。最初の記録は、なんと紀元前373年。犬や猫を始めとする動物たちがギリシャのヘリケと言う都市から逃げ出し、その数日後に地震が起きたという話です。その後も世界中で「地震の数時間後に猫が姿を消した」「落ち着きをなくし、興奮状態になった」という報告があります。
<<世界各地でも同様に>>
1975年中国のある町で猫などの多くの動物が、奇妙な行動をしたため住民が避難したことがあり、数日後マグニチュード7.3の地震があったと言います。(もともとこの地域は地震が多かったので役人たちが、猫たちの行動を見て経験的に避難指示を出したそうです)。
地震だけでなく、1942年イギリスのエクセターと言う都市で、突然猫たちが町を脱出するという出来事がありました。その数時間後にドイツ軍による大規模な空襲があったそうです。
つづく
先々代真魚(まお)君、先代真路(まろ)君のお参りに来てくれたのはトイプードルの真奈ちゃん5才♀。
動物愛護ボランティア団体、石川ドッグレスキューさんから里親として引き取られました。
前の飼い主さんのしつけが甘く、噛み癖がついてしまった真奈ちゃん。吉岡さん家に引き取られ、しつけ訓練をした結果、無事に解消。吉岡さんとの絆が深まるにつれて、表情も柔らかくなりました。
真路君はシュナウザーのミックスで、真路君に似ていたことから真奈ちゃんの里親になることを決めた吉岡さん。
真魚君、真路君、妹ができたよ!また見に来てね。ありがとう。
↑石川ドッグレスキューさんのHPです。里親募集中のわんちゃんが掲載されています。